景観が良くなるだけではない!?屋上緑化のメリットあれこれ

暑い夏でも建物の温度を下げられる

夏などの暑い季節になってくると気温が上昇するため建物のコンクリート躯体も高温になるケースがあります。それにともなって室温も上昇しエアコンなどを常時運転させてなければならない状態になります。しかし屋上緑化で屋根部分や屋上部分を緑化していくことで建物の温度を30度前後に保っていくことが可能です。建物の温度を下げられればエアコン等に消費する電力もかなり節減できますので地球にも優しい省エネ対策を講じられます。

荷重はしっかりと計算されるので安心

屋上緑化の際には屋上に土壌などの重量物を設置することになりますが、その建物の強度に合わせた素材が用いられますので、強度がさほど高くない場所には軽量化した土壌を起き、屋上緑化を実施します。もちろん専門家の指示の元で行いますから強度面でも不安を抱えることはありません。強度が高い場所の場合でも土壌や緑化に使う植物などは依頼者が選べるので、その建物のデザインに合わせた植物を選択して屋上緑化を実施できます。

屋上緑化は助成金が得られる

屋上緑化は自治体によっては助成金を受けることができます。緑化を実施する際に担当窓口に対して申請書を発行してもらい、申請書を役所に提出します。すると役所の担当者が助成金の給付対象になるかどうかを審査してくれます。審査に通ればそのまま工事を着工させ、ひとまず完成まで待ちます。屋上緑化が完成した後には更にどの程度の効果があったのかを実績報告書にまとめます。実績報告書を役所に提出すると助成金の金額が決定します。

屋上緑化とは建物の屋上に植物を植えることです。植物が少ない都会などでは、地球温暖化の予防になるというメリットがあるため人気があります。